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【コラム】眼の話まぶたが下がる

生まれつきまぶたが下がっている人もいます。先天性眼瞼下垂といいます。視力に影響が出ていたり、外見的に改善したい人は手術で対応します。 また、年齢を重ねるにつれて、まぶたが下がってくる人もいます。特にコンタクトレンズ(特にハードコンタクト)を長きにわたって使用した人は眼瞼が下垂しやすいです。また、目の表面が乾いている、(いわゆるドライアイの人)、以前に何らかの眼の手術を受けた人もまぶたが下がりやすくなります。視野がさえぎられる。外見的に改善したい。そんな時は手術を検討します。また、眼瞼が下がってきますと、まぶたを上げようとして前額部(おでこのこと)に力が入り、前額部の筋肉が緊張します。そこから、頭痛、肩こり、頸コリに繋がる人もいます。そんな人も手術の適応です。

病気としての眼瞼下垂もあります。朝起きたときはまぶたの下がり方が軽く、夕方に向かうにつれてだんだんまぶたが重くなる。その間の睡眠や休憩によって、その症状は軽くなる。また、物がダブって見えたり、食事の時飲み込み辛くなったり、声が嗄れたりする症状がでることもあります。その場合は検査をしっかりして、診断をつけることが大切です。重症筋無力症であったり、頭蓋内のいろいろな病変、腫瘍の存在、血管系に異常の時もあります。診断に基づく治療が必要です。

このように、[まぶたの下がること]というだけでもいろいろな可能性を含んでいます。まず、お気軽にご相談ください。

診療日カレンダー

梅の木眼科医院について

交通 東急田園都市線
「市が尾駅」西口より
徒歩5分
住所 横浜市青葉区市ケ尾町1168-1
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電話 045-972-4911
診療時間

【午前】9時30分~12時30分
【午後】3時~6時

土曜日
【午前】9時30分~12時30分
【午後】1時30分~4時

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(休診日:火曜日午後、木曜日、日曜祭日)
担当医 こちらのページをご覧ください。